じんだんつや姫だんご作り

お客様への感謝の気持ちを真心と味に込めて
『美味しい幸せ』を作っています。

枝豆・大豆と共に50年。
私たちは、大自然と大地の恵みの大豆から、多くの皆様に「美味しい」と言っていただける
元祖じんだん饅頭・大福・どら焼きを作り出すことができました。
それは、簡単なようで簡単ではなく、伝統の和菓子を作っているようでそれだけではありませんでした。

もしかしたら、食べた人に「美味しいな」「幸せだな」と言っていただける
言葉を生み出すために味の追求に没頭したのかもしれません。

これからも美味しい味、幸せな味を提供して地域社会に貢献して参ります。

だだちゃ豆

地場で採れた素材が美味しい。

大豆 - 山形県産だだちゃ豆
お米 - 山形県産つや姫

だだちゃ豆

大江の“じんだん”は、日本一の枝豆と言われる
山形県庄内産のだだちゃ豆をたっぷりと使用しています。
自社農園栽培のほか
契約農園様との深い信頼関係を築き上げ
見た目も味も良いものを厳選して仕入れています。

このこだわりが和菓子になった時の
枝豆の香りをいっそう引き立たせています。

大江の“だんご”は、日本一冷えても美味しいと
言われる山形県産ブランド米つや姫です。

大江のお菓子作りは、山形県の豊かな大自然から
恵みから生み出された健康で美味しい素材を
選ぶことから始まっています。

じんだん餡作り

腕によりをかけて
一個一個丁寧に作り上げています。

創業以来、お客様に育てていただいた“じんだんの味”

おかげさまで、時代にあわせて品目が増えましたが、変わらず一個一個丁寧に作り続けています。
もちろん、餡の食感も香りもコクも元祖の味わいです。
「餡だけお腹いっぱい食べてみたい」とおっしゃるお客様もいらっしゃるほどの美味しさです。

大江でしか味わえないじんだんスイーツをお届けします。

元祖・じんだん饅頭、じんだん大福から始まったお菓子作りは、いまでは洋菓子を含めて20品目以上になりました。

シュークリームやタルト
プリンやロールケーキなど。

若い女性に人気のじんだん洋菓子も生まれました。

地元大学生のアイディアで商品開発をしてみたり、老若男女問わず多くのお客様が大江の“じんだん”の応援団になってくれて、新しい美味しいのアイディアが次々に生まれています。

今も昔も変わらずに、大江のじんだんスイーツはお客様に育てていただいているのです。

じんだん本舗大江豆太郎STAFF

美味しい幸せな時間を
喜んで欲しい方へのお土産に。
じんだんスイーツをぜひどうぞ。

じんだん本舗大江のあゆみ

昭和47年(1972)9月

山形県長井市で大江餅屋を創業し
餅菓子・だんご・饅頭の製造販売を開始しました。

昭和49年(1974)〜昭和59年(1984)

カクダイジャスコ、ダイエー、ヨークベニマルなどスーパーをはじめ
販売いただくお取引先様にたくさん恵まれて
直営店が3店舗まで増えて有限会社化しました。
従業員も飛躍的に増えて
多くのお客様に元祖じんだん饅頭を知っていただき
選んでいただけるようになりました。

昭和60年(1985)〜昭和63年(1988)

大手百貨店とのお取引が増え、仙台や東京などでも販売を開始しました。
新たに製造工場を新設し、仙台にも自社店舗を4店舗開店しました。

平成元年(1989)〜

株式会社化し、たくさんのじんだん洋菓子を生み出しました。

お菓子の味も、店舗もお客様に育てていただいて今に至ります。現在は仙台の店舗は全て閉めてしまいましたが、
山形の3店舗では、変わらずお客様をお待ちしております。
お祝いやご挨拶の際の手土産に、 帰省時のお土産に、お茶受けのお菓子に、春彼岸や秋彼岸に。

「美味しいお菓子を」と思った時は、ぜひ、これからも大江のじんだんスイーツをお選びいただけたら嬉しいです。

店舗のご案内

山形市2店鋪、南陽市1店鋪ございます。山形県内にある3店舗所在地のご案内はこちらをご覧ください。

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通信販売(オンラインショッピング)のご案内

当サイトからじんだんスイーツをご購入いただけます。インターネット決済やコンビニ決済が可能です。

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